2011/01/08 (Sat) 22:53:51 きもぢわるい

いちごミルクまでダメになってきた。いちご嫌いだし、これからはいちごとかけ離れた生き方をしていきます。

あー、テヨンさんテライケメン。テテパニは付き合ってるし、テヨンさんが主導権握ってるけど、まだやってない派。テヨンさんやきもきしてると嬉しい派。
ユリシカは派手にやっちゃってる派。どっちも遊び人派。
ユナユリはユナちゃんに普段は振り回され気味に付き合ってるけど、いざとなったらユリが格好良い派。
わけわからん。とりあえず、テヨンさんがパニを抱けば、世界は平和になるの？何なの？

それにしてもギュリがジヨン好き過ぎて可愛い。可愛すぎる。多分、ジヨンが何しても許せるくらい可愛がってるんだろうなぁ。そんなギュリ女神を可愛がりたい。
今度は彼氏にしたい人聞いて欲しいなぁ。結果変わりそうだよなぁ。彼氏にするならニコルだよなぁ。掴みどころがなくてハマりそう。

今日はそれでもやじすず書いたんだぜ、珍しいだろ。えろい、いや、えらいだろ！
あー、だから誰かりしゃみや書いて私にプレゼントして。
私は雅ちゃんが好きです。凄く好きです。だから、ギュリも好きです。あんな顔が好きなんじゃ。

あー、寒い。さむす。そして、今日も絶好調にきもい。
ぬる。
おやすみやびちゃん。

笑った顔が見れるならそれで良いけど
本当はあなたにだけ
あなたにだけ笑ってもらえたらそれで良いの


『スマイル』


歌って踊ったらお腹が空くって
沢山汗をかいたあなたが笑顔で言ってたから
だから、ってわけじゃないけど
差し入れ、持ってきた

「舞美ちゃん、あの…」
「んー、どったの？」
「これ、食べて」

ほとんど、母が作ったけど
母と二人で朝から作ったお弁当
舞美ちゃんにこっそり渡すタイミングをずっと見計らってた
沢山人が居るからなかなかタイミングが合わなくて
やっと渡せたけど、それでも周りには沢山人が居る

「わー。愛理が作ったの？」
「うん。お母さんと二人でだけど」
「嬉しいなぁー。丁度腹ぺこだったんだ」

ヘヘへって照れた様に笑って受け取ってくれる舞美ちゃん
爽やかで格好良くて、胸がキュンとなる
恋してるなぁってつくづく実感する

「まーいみちゃん。あー、何それ？」
「んー、愛理から貰った。」
「良いなー！舞には？」
「えっ、あっ、…」

それでも幸せな瞬間は続かない
別に皆が邪魔者ってわけじゃないけど
もうちょっとだけ長く二人で向かい合っていたいって気持ちもある

「皆に、だよね？」
「あっ…うん。そう。皆に」
「なーんだ。愛理のことだから舞美ちゃんにだけかと」
「そんなこと！そんなことないよぉ。」
「そうだよ。いくら私でもここまで大きいと…」

困った様な笑顔もやっぱり爽やかだ
本当に格好良くて、優しくて
好きにならないわけがないあなた
向かい合わせも幸せだけど
そうやって皆に笑いかけてるところ見るのも好きなの

「ふぅー…」

だから、今日は二人だけの秘密にはできなくても
あなたの笑顔を見ることができたから
今日はそれで満足
それだけで私も笑顔になれるんだ


つづかないぜ、当然のごとく。